不動産の名義変更。2。

今日は実家の近くの司法書士のところへ不動産の名義変更に行ってきた。

正直びっくりした。

昨日の友人のご主人の説明では、土地家屋調査士や、税金の納税などの申告などで行く前からうんざりしていた。

しかし、どうだろう。

説明もほどほどで、今更、土地家屋調査士の調査も不要というではないか。。。

あのご主人の説明は一体何だったのであろうか。。。

かれは、財閥と言われる家の跡取りである。

つまり、膨大な遺産を相続している。

きっと月々数百万の家賃収入があり、はっきり言って暇つぶしで、司法書士をしているのだあろう。

なんとなく、彼らの息子が、ふたりとも登校拒否になったのが分かる気がした。

ものの30分かかったであろうか。。。

あとは、あちらから送られてきた書類に押印して、送り返せば、万事終了である。

らしい。。。

かえりに、墓に置いたままになっている位牌をもちかえった。坊さんのはなしでは、お墓に置いて帰ると言われたけれど、何ともがってんがいかず、持ち帰る。

帰る途中に飛行場に飛行機が飛び立つのを見た。

なんてかっこいいんだ!!!!!!!!!!!

私はきっとその昔、前世で飛行機に乗っていたに違いないと確信する。

生きの燃料だけ積んで、飛び立ったのであるうか。。。

ゼロ戦。。