後見人終了。

今日やっと家庭裁判所から、後見終了の通知が来た。

封筒をあけるまで、不安で血圧が上がったようだ。

本当に長い間、兄の分も含めると、20年近く後見人をしてきた。

女の裁判所書記官に罵倒されたり、領収書のコピーなど、何十枚にも及び、本当に苦痛であった。

この仕組みは何とかならないものか。

例えば母だったら、私が、使いつくしたところで、何にも言わないであろう。

ワルイコトするのは、司法書士や弁護士である。

親族、特に子供が親の財産を使ったところで、何であろうか。

めんどくさいにもほどがある。

裁判官にしかも書記官にあれだけの権利をもたせたのは、なぜだろう。

私付きの裁判官も、母が長生きすると、現金がなくなるだろうと、家を売ったらどうだろうと、勝手なことを言いやがった。

人の家庭に介入するんじゃない!!

ばかたれが。

本当によかった。

万歳!!