筋力の低下。
毎日リングコンをしているが、最近筋力が低下している。
体重が落ちたのが、関係あるだろうか。
どうにも力が出ない。不思議だ。何故?
今日も股関節の疲れがあり、腱引きに行ってきた。
一回5000円だが、仕方ない。
おかげで助かっている。
あさっては、京都。
慎太郎から、何度もラインかぜある。
うれしいのか。新君のために喜んでいるのか。。。
まあ、どちらでも喜んでいてくれるのには変わりはないから。
ありがたいことである。
感謝感謝。
母に似ている。
私は正直母には似たくなかった。
色白は私には遺伝せず、日本人特有のたれ乳や、丸っこいからだだけが似た。
そして、母そっくりに年取っていく。
母の 更年期のにおい、年取って、掃除をまめにするようになったこと。
すぐに転がって寝ること。
だから母のように認知症にならないかとひやひやしている。
毎日、足裏のフィットネス、そして、リングコンも毎日欠かさずしている。
そして、食べ物にも小麦を控えて、炭水化物全般を控えている。
ココナッツオイルもなるべくとるようにしている。
ストレッチポールにも乗って、脳髄液を流す。
そして、このブログも始めた。
まあまあではあるまいか。
歯も、舌磨きをして、口の中を清潔にしている。あとはクリーニングして、過ごすだけ。
人生は思い通りになると信じて。感謝感謝。
後見人終了。
今日やっと家庭裁判所から、後見終了の通知が来た。
封筒をあけるまで、不安で血圧が上がったようだ。
本当に長い間、兄の分も含めると、20年近く後見人をしてきた。
女の裁判所書記官に罵倒されたり、領収書のコピーなど、何十枚にも及び、本当に苦痛であった。
この仕組みは何とかならないものか。
例えば母だったら、私が、使いつくしたところで、何にも言わないであろう。
ワルイコトするのは、司法書士や弁護士である。
親族、特に子供が親の財産を使ったところで、何であろうか。
めんどくさいにもほどがある。
裁判官にしかも書記官にあれだけの権利をもたせたのは、なぜだろう。
私付きの裁判官も、母が長生きすると、現金がなくなるだろうと、家を売ったらどうだろうと、勝手なことを言いやがった。
人の家庭に介入するんじゃない!!
ばかたれが。
本当によかった。
万歳!!
小麦について。
最近小麦粉をなるべく食べないようにしている。
ジョコビッチの本や、グルテンフリーのあり方とかを本で読んだ。
ここ何年か、夜食事を食べすぎると、体、顔がむくむようになってきた。
特に、パンをたくさん食べると、てきめんに太る。
だから、パンは買わないで、米粉パンを作る。
小麦パンとあまり変わらないおいしさである。
そもそも、パンが食べられるようになったのは、終戦直後からである。
アメリカの植民地であることを我々はうまい塩梅に忘れている。
思い出してほしい。
あの恥さらしの岸伸介らは、戦犯として、とらえられ、アメリカの犬として、許されて復活したのである。
それからというもの、アメリカの言うなりに、小麦粉、乳製品、肉などを当たり前のように給食で食べさせられ、、日本人はうまく飼いならされたわけである。
その結果、米農家は立ち行かなくなったわけだか。
ここにきて、小麦アレルギーなとが騒がれだして、グルテンフリーが流行りだして、
米パンとか、麺類も出るようになってきた。
日本人は、そもそも、小麦はうまく消化できない蝶
パンの卸業者が困るというかもしれないが、文字通りの米パンを作ればよい。
今までのように、簡単に金にはならないだろうが、ここは、努力をしてほしい。
一攫千金のチャンスかも知らないから。
天皇家の失墜。
昨日は、運動会の代休の孫二人を預かり、疲れたのか、今までの母の葬儀の疲れなのか、頭痛がして、書けなかった。
今日、腱引きにいったら、首のあたりの静脈が詰まっているといわれ、施術してもらったら、すっかり治った。頭痛薬を飲んでも効かなかったら、どうも、脳までの静脈の血液が滞っているらしい。
ゴリゴリとマッサージしてもらったら治ったのだ。
やっぱり先生はすごい!
きょうは眞子さんの結婚記者会見があったらしい。
汚らわしくて、見る気がしない。
小室も眞子も卑怯者だ。
一度ぐらい矢面にたってみろ!!!!!
今まで、普通の娘の何十倍の税金で暮らして、贅沢三昧。
それに飽き足らず、その生活が不満だというのだから、あきれる。
小室親子もいいところに目を付けた。
きれいじゃないお姫様。直径ではないから、出ていかなければならない。
彼女は皆から、犬のように踏んだり蹴ったりされても、しっぽを振り続ける小室。
初めてモテたと勘違いをしたお姫様は、まんまと小室親子の掌中に落ちた。
きっとあと20年ぐらいしたら、天下一の詐欺師に騙されたお姫様として、映画や小説になるかも。。。
これで、小室親子のたくらみは完一生贅沢三昧。
みなから、軽蔑されていても一応の地位は確保できたわけだ。
一度も自分だけの力で立ったことのない彼。今からも、眞子さんの稼いだ税金で暮らせるね。良かったね。
最後にお願いがある。
決して、子どもを作らないでほしい。
いやしくも、天皇の血を引いた子どもだけは作らないでください。
私は眞子さんを愛しています。小室が言った。
毎晩毎晩、そんな言葉で、たぶらかしたんだね。
ひさしぶりに虫唾が走った。
マスコミの男社会。
いつから、女は、若くて、そこそこの女。
男は、およそ、太っていようが、不細工であろうが、年取っていようが、関係ない。
マスコミにはこんな暗黙の了解ができたのであろうか。
動物社会を見ても分かるように、男こそ、顔と知性、若さが必要だと思うが。。。
大方のテレビを見てもそうであるが、田舎の民放はもう耐えられない。
不細工も年寄りも、自分達で、うんざりするほど毎日見ている。
それなのに、こちらの民放ときたら、驚いてしまう。
多分、プロデューサーなど、面接官が、自分以下のものしかとらないのであろう。
65型にしてから、それが、アップになって食べたり飲んだりすることに耐えられない。
勘弁してほしい。。。
自分たちも、自分の顔が、テレビでアップになるのを見ているはずなのに。
本当に勘弁してほしい。。
たまに、東京からゲストというと、AKB崩れなど、呼んでくる。
自分タチの立場で、彼女たちを何とかできるとでも思っているのだろうか。。
思い上がりも甚だしく、みていて、恥ずかしくなる。
テレビマンは、今この時間何をすべきかを考えてほしい。できないならば、
何にもできないならば、
美しく、若い、男性アナウンサーを入れてください。なーんにもしなくていいから。
あっちもこっちも、フツーの丸顔の小さいぽっちゃり男さんは要りませんから。