天皇家の失墜。
昨日は、運動会の代休の孫二人を預かり、疲れたのか、今までの母の葬儀の疲れなのか、頭痛がして、書けなかった。
今日、腱引きにいったら、首のあたりの静脈が詰まっているといわれ、施術してもらったら、すっかり治った。頭痛薬を飲んでも効かなかったら、どうも、脳までの静脈の血液が滞っているらしい。
ゴリゴリとマッサージしてもらったら治ったのだ。
やっぱり先生はすごい!
きょうは眞子さんの結婚記者会見があったらしい。
汚らわしくて、見る気がしない。
小室も眞子も卑怯者だ。
一度ぐらい矢面にたってみろ!!!!!
今まで、普通の娘の何十倍の税金で暮らして、贅沢三昧。
それに飽き足らず、その生活が不満だというのだから、あきれる。
小室親子もいいところに目を付けた。
きれいじゃないお姫様。直径ではないから、出ていかなければならない。
彼女は皆から、犬のように踏んだり蹴ったりされても、しっぽを振り続ける小室。
初めてモテたと勘違いをしたお姫様は、まんまと小室親子の掌中に落ちた。
きっとあと20年ぐらいしたら、天下一の詐欺師に騙されたお姫様として、映画や小説になるかも。。。
これで、小室親子のたくらみは完一生贅沢三昧。
みなから、軽蔑されていても一応の地位は確保できたわけだ。
一度も自分だけの力で立ったことのない彼。今からも、眞子さんの稼いだ税金で暮らせるね。良かったね。
最後にお願いがある。
決して、子どもを作らないでほしい。
いやしくも、天皇の血を引いた子どもだけは作らないでください。
私は眞子さんを愛しています。小室が言った。
毎晩毎晩、そんな言葉で、たぶらかしたんだね。
ひさしぶりに虫唾が走った。